キャプテン公演。

ようやく、キャプテン公演に行って来ました。昼公演。
初参戦にして、千秋楽。
だって、今まで全部落選してたから…
おかげで、ずっと参戦してきた人たちとは空気感が違ったかな。
この面子でのコンサートが終わってしまうことに、名残惜しさを感じたりはできませんでした。
今まで行ってないからしょうがないにしろ、もったいなかったかなぁ。

軽くコンサートの感想としては、
まず、ののが思ったよりか元気そうで何よりでした。
腰を気にするようなところはあまり見受けられなかったように思います。
激やせも底を打ったようですし、ここから体重増に転じてくれたり…しないか。

ね〜えではデューク更家をやっていました。
さらっと、こちらに衝撃を残してくれるところがののの素晴らしさですね。久々に体験できてよかったです。
ただ、なんとなく覇気がなく映る時があったのが気にかかりました。
思い過ごしだといいんですけど。

あややと、メロンについては、良くも悪くも期待を裏切るところはありませんでした。
かなり久々だったんですが、そんなに変わったところがなかったような。
メロンとか曲は知ってます程度の部分もあったので、受けて側の問題かもしれません。

最近は、いつも℃-uteが来るイメージがありますが、やっぱり来ました。
僕は、℃-uteオリジナル曲の「わっきゃない(z)」が聞けるということで盛り上がってしまいました。
そして、最初の「わっきゃないぜ♪」のところでジャンプをしたところ、視界に入る限り、誰も跳んでおらず…
なんか、痛いキッズヲタみたいじゃないですか!
ちょっとひいてしまって、そこからはコールとかジャンプとか自粛していました。
考えてみれば、わっきゃない(z)℃-uteイベでしか歌ってないから、興味がなければ知らないわけですね。
僕も、たまたまロダで落としただけだったしね。
相変わらず、めーぐるの切れと、愛理の歌は半端なかったです。
℃-ute勢はスポフェスでも大活躍間違いなしですし、Berryzもうかうかしてると危ないですね。

全体的な感想としては、残念ながらHIGH SCOREほどの楽しさを感じなかったことは確かです。
春から行きたかったのに、行けなさ過ぎて興味が薄れていたという特殊事情のせいもあるかもしれませんが、
W単独紺がないことへの不満のせいで素直に楽しめない部分も否めませんね。
早く、やれっての。
でも、来年のハロ☆プロパーティには期待しまくっちゃってるんですけどねー。

そういうわけで、今年最後の紺参戦も終わって、スフィアリーグを残すのみ。
1年って早いですね…